肩を回したときに重さや詰まり感がある方は、肩甲骨そのものの動きが悪くなっている可能性があります。肩甲骨は本来、上下・内外・回旋と幅広く動く骨ですが、普段の生活では意識して大きく動かす機会が少なく、徐々に動きが小さくなりやすいとされています。
肩甲骨が動きにくくなる理由
長時間同じ姿勢を取り続けたり、腕を上げる動作が減ったりすると、肩甲骨を支える筋肉が硬くなり、可動域が狭くなっていくと言われています。肩甲骨の動きが小さくなると、肩関節だけで動作をカバーしようとするため、肩まわりへの負担がさらに増えると考えられています。特に荷物を持つ際や腕を伸ばす動作で詰まりを感じる方は、肩甲骨の可動域不足が関係している場合があるとされています。
IMPROによる肩甲骨への働きかけ
IMPROは肩甲骨や肩関節といった大きな関節を、極めて軽い負荷のまま大きな可動域で動かすよう設計されたマシンです。軽い力で動かしながら緩めることで、普段使われにくい肩甲骨の動きを引き出すことが期待されるとされています。
動きを引き出すことの意味
肩甲骨が大きく動くようになると、腕を上げる、後ろに手を回すといった日常動作が軽く感じられる方もいるとされています。これは筋力そのものを強くするのではなく、もともと持っている動きの幅を取り戻すという考え方に基づいています。
芦屋RACSでの実践
RACS芦屋では、芦屋Rいいだ内科クリニックとの連携のもとIMPROと初動負荷トレーニングを取り入れ、肩甲骨の動きを引き出すプログラムを提供しています。肩甲骨の動きにくさが気になる方は、無料体験で実際の可動域を確かめてみてください。肩甲骨の動きを引き出すプログラムは、デスクワークや家事で腕を上げる機会が少ない方にも取り入れやすい内容です。
よくある質問
肩甲骨が動きにくいかどうかはどう確認できますか?
両手を背中で組もうとした際にスムーズに動くかどうかなど、簡単な動作で確認する方法があります。RACS芦屋では無料体験の際に、スタッフが実際の肩や肩甲骨の動きを一緒に確認しながらご案内しています。
肩甲骨の動きは年齢とともに悪くなるものですか?
年齢だけが原因とは言えませんが、動かす機会が減ることで徐々に硬くなりやすいとされています。年代を問わず、意識的に大きく動かす習慣を取り入れることが大切だと考えています。
マッサージで肩甲骨をほぐすのとは違いますか?
マッサージは筋肉に外から働きかけるケアですが、IMPROは自分の関節を実際に大きく動かすという点が異なります。どちらが良いというものではなく、目的に応じて組み合わせることも可能だと考えています。