肩が内側に入り込んだ「巻き肩」の姿勢は、猫背と併せて肩こりの一因になるとされています。巻き肩は肩そのものだけでなく、胸まわりの筋肉の硬さとも関係していると言われています。特に長時間のパソコン作業やバッグの持ち方の癖が、巻き肩の進行に関係している場合もあるとされています。
巻き肩特有のメカニズム
巻き肩の姿勢では、胸の前側の筋肉が縮んで硬くなり、背中側の筋肉が伸ばされたまま緊張しやすいとされています。この不均衡な状態が続くと、肩甲骨が正しい位置に戻りにくくなり、肩こりが慢性化しやすくなると考えられています。特にバッグを片側だけで持つ習慣がある方や、授乳期を経験した女性に巻き肩の傾向が見られやすいとも言われています。
胸郭・肩甲骨の動きとの関係
巻き肩を整えるには、肩だけでなく胸郭全体を大きく動かす視点が必要だとされています。IMPROは肩関節や肩甲骨を大きな可動域で動かす設計のため、硬くなった胸の前側を伸ばしながら、背中側の筋肉を緩める働きが期待されています。
見た目の変化と肩こりの両面
巻き肩が整うと、見た目の姿勢だけでなく肩こりの感じ方にも変化が出る方がいるとされています。姿勢の改善と肩こりへのアプローチは、別々のものではなく互いに関係していると考えられています。
芦屋RACSでの取り組み
RACS芦屋では姿勢分析を活用しながら、巻き肩の状態を確認し、IMPROによる可動域へのアプローチを行っています。巻き肩や猫背が気になる方は、まず無料体験で胸まわりの動きを確認してみませんか。巻き肩の改善には時間がかかる場合もあるため、姿勢分析で変化を確認しながら焦らず取り組むことが大切です。
よくある質問
巻き肩は自分で改善できますか?
意識して姿勢を直そうとするだけでは、胸や肩甲骨の可動域が狭いままだと長続きしにくいとされています。可動域を広げるアプローチと合わせて取り組むことをお勧めしています。
巻き肩と肩こりはどちらが先に起こりますか?
どちらが先かは個人差があり、一概には言えないとされています。両者は互いに影響し合っていると考えられるため、同時にアプローチすることが大切です。
胸のストレッチだけでは不十分ですか?
胸のストレッチも一定の効果が期待されますが、自分一人で行う静的なストレッチには限界があるとされています。IMPROのような動的なアプローチを組み合わせることで、より大きな可動域の変化が期待できると考えています。