腰痛には、長く続く慢性的なものと、ぎっくり腰のように突然強い痛みが出る急性のものがあるとされています。この二つは原因や対処の仕方が異なるため、運動を取り入れるタイミングにも注意が必要です。
慢性腰痛と急性腰痛の違い
慢性腰痛は、股関節や脊柱の可動域の狭さ、姿勢の癖などが積み重なって徐々に感じられるようになる腰痛とされています。一方で急性腰痛は、炎症を伴う強い痛みが突然起こる状態で、安静が必要な時期があるとされています。特にぎっくり腰を繰り返している方は、急性期と慢性期の見極めが難しく、自己判断で運動を続けてしまうケースもあるとされています。
急性期に運動を避けるべき理由
急性腰痛、特にぎっくり腰の直後は、炎症が強い状態で運動を行うと症状を悪化させる可能性があるとされています。この時期は無理に動かさず、まず医師の診察を受けて状態を確認することが優先されます。
IMPROを取り入れるタイミング
急性期の炎症が落ち着き、医師から運動に問題がないと判断された段階であれば、IMPROのような低負荷の運動を取り入れることも選択肢になり得るとされています。慢性腰痛の場合は、可動域の狭さに向き合う運動として比較的早い段階から取り入れやすいと考えられています。
芦屋RACSでの考え方
RACS芦屋では、医療連携のもとで腰痛の状態がどちらに当たるかを踏まえながら運動内容を調整しています。急な強い痛みがある場合はまず医師にご相談のうえ、落ち着いた段階で無料体験をご検討ください。タイミングの判断に迷う場合は、無理に一人で決めず、まず医師かスタッフにご相談いただくことをお勧めしています。
よくある質問
ぎっくり腰の直後でも通えますか?
急性期は安静が必要な場合が多いため、まず医療機関での診察をお勧めしています。症状が落ち着いた段階で、医師の判断を踏まえながら運動を検討していただきたいです。
慢性腰痛と急性腰痛はどう見分けますか?
突然強い痛みが出て動けなくなるような場合は急性の可能性が高いとされていますが、自己判断は難しいため、気になる症状があれば医師にご相談ください。
慢性腰痛ならいつでも始めて良いですか?
慢性腰痛であっても、痛みの程度によっては運動を始める前に確認が必要な場合があります。RACS芦屋では医療連携のもとで状態を確認しながら進めていますので、まずご相談ください。