「高齢者 トレーニング」と聞くと、きつい筋トレをイメージされる方も多いですが、実際にシニア世代に必要なのは、日常動作を支える筋力と柔軟性を無理なく維持することです。
高齢者トレーニングで重視すべきポイント
関節や心肺機能への負担を抑えながら、転倒予防やロコモ対策につながる動きを積み重ねることが大切だとされています。ロコモティブシンドローム対策やサルコペニア予防についても解説しています。
芦屋RACSの高齢者向けプログラム
RACS芦屋では、初動負荷トレーニングという関節への負担が少ない手法を用いて、年齢や体力に応じた強度でプログラムを組み立てています。持病がある方は医師連携のもとで進められる点も特徴です。
継続できる環境づくり
高齢者のトレーニングは、1回の負荷よりも継続できるかどうかが重要とされています。継続に不安がある方へのサポート内容もご参照ください。
よくある質問
高齢者がトレーニングを始めるのに年齢制限はありますか?
年齢の上限は設けていません。実際、RACS芦屋には80代の会員もいらっしゃいます。大切なのは年齢そのものより、今の体力・持病の状態です。初回のカウンセリングで体の状態を確認し、そこから逆算して無理のない強度を決めるので、「何歳までOK」という一律の基準では判断していません。
持病がある場合でもトレーニングできますか?
はい、実際に会員の多くが高血圧・糖尿病・膝や腰の痛みなど何らかの持病をお持ちです。医師連携のもと、持病の内容と現在の治療状況を伺った上で、避けるべき動きと可能な範囲を明確にしてからプログラムを組みます。「持病があるから諦める」前に、一度ご相談いただくことをおすすめします。
週にどれくらいの頻度が目安ですか?
週2回程度から始める方が多いですが、体力の状態によっては週1回からでも十分意味があります。大切なのは頻度の多さより、無理なく続けられるペースを見つけることです。最初に高い頻度を設定して途中で挫折するより、少なめでも続けられる方が、結果的に体力維持につながりやすいと考えています。