こんにちは!今回は、立花内科産婦人科医院で行った腰痛予防を目的とした運動指導の様子をブログにまとめてみました。この取り組みは、職員の皆さんの健康を守り、生産性向上を目指して実施されました。参加者の皆さんの熱心な姿勢と、院長先生をはじめとする職場の一体感がとても印象的でした♪
活動概要
- 目的: 職員の腰痛予防と業務の効率化、生産性向上
- 実施回数: 全4回
- トレーニング内容:
- 腰痛に関する講義(正しい姿勢の重要性や身体の使い方)
- ピラティスを中心とした実践的なエクササイズ
- 自宅でもできる簡単なストレッチ方法
- 時間: 1回60分
- 平均参加人数: 6名
各回の様子
第1回:腰痛予防の基本を学ぶ
初回は講義や姿勢の評価を中心に行いました。腰痛の原因やメカニズムについて解説し、参加者全員が興味深く耳を傾けてくれました。その後、簡単なストレッチを取り入れた実践を行い、体の変化を実感していただきました。
第2回:ピラティスに初挑戦!
ピラティスは、体幹を鍛えながら柔軟性を高めるエクササイズです。初めての方が多かったものの、ゆっくりとした動きで無理なく参加いただけました。89歳の院長先生も積極的に取り組まれ、皆さんの励みになっていました!
第3回:仕事中でもできる運動法
この回では、職場で短時間で実践できるストレッチや姿勢の調整法を紹介しました。看護師さんや受付スタッフの方々から「これなら仕事の合間にもできそう」と好評でした。
第4回:総仕上げと習慣化のコツ
最終回は、これまでのエクササイズを復習しながら、日常生活での実践方法を提案しました。「続けられる方法がわかりやすい」といった感想をいただき、運動を習慣化する重要性を共有できました。
参加者の声
- 「体が軽くなり、日常生活でも意識するようになりました。」(看護師)
- 「腰痛の原因がわかって、正しい姿勢を意識するようになりました。」(受付スタッフ)
- 「運動は楽しい!すごく体が楽になった!」(院長先生)
まとめ
全4回の運動指導を通じて、職員の皆さんが健康管理に積極的に取り組む姿勢が見られました。院長先生の参加をはじめ、職場全体が一体となって健康に向き合う様子が印象的でした。この取り組みが腰痛予防だけでなく、職場の生産性向上にもつながればと願っています。
これからも医療で活躍されています皆さんの健康をサポートできるよう、私たちも力を尽くしてまいります!
健康的な生活のサポートをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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